ヤンマー

深夜スペがありまして、炊務部による山岡家、通称”ヤンマー”を行った。この企画に向けて炊務部必須で、B1部屋員や部屋外もを巻き込んで、週5回でヤンマーに通いつめた。1日煮込んだとんこつなど準備を重ね、装飾にもこだわったその成果は、上々であった。ただ、『辛さを強めるとうまみが出ない』という炊務部長の味付けによって、ヤンマー通の寮生には辛さが足りないという意見も。『丁寧につくるほどヤンマーから遠くなる』とある評。