「思い出のあーじー」

  全国の恵迪寮ファンの皆さん、こんにちは! 今回ブログを担当しますのは内田(3)でございます! 魂の毎日新歓スぺブログを書いてから約1年ぶりです。お久しぶりです。 さ、ということで今回も「食」に関する話を書こうかな〜。   というのも、、、先日の僕の生誕スぺのブログはご覧になりましたか? あの嘘にまみれたブログを。 丑の日にイカのかば焼きが出たのは1回だけだし(そもそも出たかどうかで今争い中)、焼きそばの味は薄くない!濃くないだけ! ↑こいつを許さない   まあそんなわけで今日は寮生の実家の味を調査しました!(ご飯の写真はイメージです!)   ?内田寮長(3)    まずは私。さっきも言いましたが、焼きそばです。うちの焼きそばはソースが濃すぎない。個人的にお祭りの屋台で売っているソース濃いめの焼きそばが苦手で、母が作る程よい風味の焼きそばが好きです。そして、具材の特徴としてジャガイモが入ってること! 自分の記憶が正しければ、小学生の頃にデパートで栃木風焼きそばを食べてから入るようになった気がします!       ?一徹(3) ↑兄弟が多い彼。そんな彼が選ぶ実家の味は?   「豚汁。里芋、人参、豚肉、ごぼう、ネギが入っていた。冗談抜きで世界一おいしい。」 めちゃくちゃ良いこと言いますね!お母さんも嬉しそう!       ?太洋(1) ↑辛いものが苦手な彼。食べると笑いながら泣いてしまう。   「山賊焼き。めっちゃ大きいから揚げ。噛み応えがあって美味しい。高校生のころからたまに食卓に並ぶようになった。」 山賊焼きには二種類あり、揚げ物と焼き物がある。太洋の家では揚げ物の方が出ていたようだ。       ?石川(4) ↑今年24歳の代なので頑張って思い出してもらった。   「味噌煮込みうどん。もちろん赤味噌。麺はあえて冷凍を使うことでコシがあっておいしかった。とりつくね、しいたけ、豆腐、人参、たまに餅巾着が入っていた。」 愛知出身の石川さんらしいチョイス。そのほかにも、ひつまぶしなどが上がっていた。贅沢だ。       ?森尾(2) ↑普段はお金(特に1円玉)を食べている。   「お好み焼き。いわゆる大阪の方。お父さんは麺が入ってる方(広島の方)が好きらしく、ぶつぶつ言っていたらお母さんがバカにしてた。」 粉もんって無性に食べたくなるときありますよね。でも作るの面倒なんだよな。特に片付け。       ?ぺろ(1) ↑おいしそうなオムカレー。   「おばあちゃんのとんかつ。衣の付き方も肉の食感もすべてが完璧。同じ作り方をしてもまねできない。これは愛なのか経験値なのか、、、」 おばあちゃんの作る料理って本当においしい。自分は「朝食」が好き。       ?ゴルゴ(2) ↑写真はイメージです。   「お父さんのハンバーグ。デミグラスソース。男らしいごつごつした手で握っていて大きくてすごい美味しい!」 料理男子のお父さん!俺はなれない!   いかがでしたか?実家から離れて暮らしている皆さん、たまには帰省してみんなでご飯食べてみてください。実家のごはんには味だけじゃない、”何か”が入っていますから。   文:いつかスぺも想い出の味になるんだろうなマン(3)